実績紹介

宮古姉ヶ崎集団施設地区野営場基本設計・実施設計

震災の記憶を後世に伝える「震災メモリアルパーク」の
基本設計災害対応機能を備えたオートキャンプ場の実施設計

【業務概要】

岩手県宮古市に位置する陸中海岸国立公園において、東日本大震災により被災した中の浜野営場跡地の再整備と当該跡地のキャンプ場機能を姉ヶ崎地区に移転整備するための基本・実施設計を行いました。特に、中の浜跡地については、一部施設を震災遺構として保存するとともに、津波高さを体感するための築山の造成や、津波遡上高跡の明示、失われた森林の再生などの取り組みを通じ、グリーン復興プロジェクトの「自然の脅威や震災の記憶を後世に伝える震災メモリアルパーク」として整備したものです。また、姉ヶ崎地区では、環境保全の観点から自然エネルギーを活用した太陽光発電及びチップボイラーによる給湯施設を導入し、非常時に利用者の避難場所としても活用可能な仕様で設計を行いました。

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