実績紹介

国道275号江別市新石狩大橋詳細修正設計

一般国道275号の4車線化に伴い、既設橋に分離橋として並設される新設橋梁の詳細設計業務
最新技術を駆使した設計と、コスト縮減・工期短縮。環境保全を達成する合理的な施工計画の実施

【業務概要】

新石狩大橋は橋長919mの長大橋梁であり、その内、低水路部分を跨ぐLB橋(L=440m)の橋梁詳細設計を行いました。
上部工は最大支間119mの鋼床版箱桁で、橋脚では道内最大級のニューマチックケーソン基礎を採用しています。また、新設橋では珍しい制振ダンパーの採用で、橋脚に作用する地震力を低減する工夫を行っています。先行して施工される高水敷橋梁(LA橋・LC橋)の仮桟橋への転用や、台船施工、桟橋杭の上部架設ベントへの転用で大幅な仮設コスト縮減と全体事業期間の短縮を達成する施工計画を、河川管理者と合意形成を図り立案しました。また、CIM(Construction Information Modeling)の試行業務であり、3次元モデル化により鉄筋干渉・構造取り合い・維持管理性の確認を行い設計に反映しています。

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