これまでの歩み
						創業期
創業の契機は、1959年に名古屋の街に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風。
							困窮する社員への会社の対応に疑問を感じた創業者が
							「社員を大切にする会社を自分でつくろう」と
							1960年に立ち上げた測量会社が、中央コンサルタンツの始まりです。
黎明期
1970年代に徐々に事業の主体を建設コンサルタントへと移行。
							多くの実績とともに多くの信頼を培ってきました。
成長期
1986年、橋梁設計事務所と事業統合。
							橋梁分野を強化したことが、全国展開への起点となりました。
					そして、現在
そして現在、既成概念にとらわれることなく、
							独自の視点で新たな価値創造に挑み続けています。