会社案内

福岡支店の社員からのメッセージ

将来を見据える仕事

2014年入社 設計部 永渕紘史

Q.携わっている業務の内容は?

私は主に都市計画における公共交通網形成計画の策定業務に携わっています。これは、路線バス等の移送サービスの利用が減っている地域において、自家用車等を運転できない高齢者など路線バスが廃止されると移動に困る方々が、通院・買い物といった生活に必要な移動が行えるように公共交通網を見直し、再編計画する事業です。その地域が10年先、20年先も安心して暮らせるように、課題解決に至る方針を示し、将来像やそのための事業計画案を提示し、自治体や住民に分かりやすく示します。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

計画を作成するために、地域の通勤・通学者の移動状況等の統計データ、現地でのバス利用者へのアンケート調査、交通事業者への聞き取り調査等から地域の現状を分析し、その地域に潜む交通の問題点を洗い出し、問題解決への方策を探し見つけていくことにやり甲斐を感じます。発注者を唸らせるような解決策を提案できれば、大きな達成感が得られます。また計画書を作成するために、今まで知らなかった地域や町の情報を収集することで、その地域の魅力を知り、理解が増し、思い入れが芽生えてきます。

Q.社内の雰囲気は?

専門分野に限らず豊富な知識を持つ先輩社員のもとで仕事をすることで、多くのことを学ぶことができます。それにより発注者にワンランク上の提案が行えるようになっていきます。先輩社員とはデスクを並べて座っており、業務上の質問やプライベートな話などもしやすい環境です。


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建設コンサルタントの魅力

2013年入社 設計部 守口祥平

Q.携わっている業務の内容は?

私は現在、橋梁の新設設計業務に携わっており、主に橋梁の老朽化による架替設計や、新規道路整備における新設橋梁設計等を行っています。橋梁を計画するにあたり、供用開始後の利便性や耐久性はもちろんのこと、施工時に生じる騒音・振動の対策や、重機の搬入経路及び施工方法など、工事中における地域住民への影響を最小限にした計画となるよう心掛けています。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

最大の魅力・やり甲斐は、国民生活を支える社会資本を整備するという大事な役割に携われることです。業務は非常に専門性が高く日々勉強で大変ではありますが、自分が設計したものが完成し、何十年とその地に残り、地域住民の生活を支えていくことにやり甲斐を感じます。熊本地震の際には、これまでの経験を活かして被災した橋梁の復旧設計にも携わり、地域住民の役に立つ仕事が出来ていることを改めて実感しました。

Q.社内の雰囲気は?

仕切りのない広々としたフロアで他分野の技術者達と一緒に業務を行っているため、明るく活気にあふれています。また、ジョブローテーションにより支店内の多くの先輩技術者達と繋がりを持つことが出来るため、業務を通じて疑問に感じたことを周りに相談しやすい職場環境です。


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維持管理技術の向上を目指して

1995年入社 技術部課長 田中智行
技術士(総合技術監理部門:鋼構造及びコンクリート)

Q.携わっている業務の内容は?

橋の耐震補強設計や補修設計などの維持管理業務に従事しており、複数業務の管理技術者として、設計方針の決定や対策優先順位の決定などを行っています。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

橋の生まれた時期、育った環境は、人と同じくそれぞれ同じものはありません。同じような損傷と思っても、その原因は異なっている場合もあります。橋の点検を行い、損傷の原因をつきとめるための詳細な調査を実施する。その結果、損傷の原因がはっきりし、その原因に対する補修補強対策を決定する。このように、不明であった事象を解き明かし、解決していくことは楽しいことだと思います。

Q.今後の目標及びそのために行っていることは?

損傷事例やその補修対策は数多くあり、損傷原因が未知のものであることもあります。少しでも多くの人に私の経験・知識を伝え、技術の伝承、技術者育成に繋がればと思い、日々、後輩社員と業務に取り組んでいます。

Q.当社に入社を決めた理由は?

会社訪問時に当時の支店長、採用担当者と会話をした時に、この人達と一緒に仕事をしたいとひとめぼれしました。どのような仕事も同じでしょうが、建設コンサルタントは、人と人のつながりが大きいと思いますので、人を大切にしたいと思っています。


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「ひと」と関わる仕事

2013年入社 設計部 江口 誠

Q.携わっている業務の内容は?

公園長寿命化計画や公共交通計画といった計画分野から、駅前広場設計および公園設計の設計分野まで幅広い業務に携わっています。公園長寿命化計画は、老朽化が進行する既存公園施設に対し、点検後に健全度を診断し、今後の維持管理計画を策定する業務です。各公園施設に対し、優先順位やLCC縮減を考慮した最良の計画を策定することにやりがいを感じています。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

計画分野では多くの他業種の方々と接することができます。例えば、公共交通計画の立案には、地域の現状や利用者のニーズを把握することが重要です。そのためには、地域の高齢者をはじめ、地域の交通事業者、行政、商業・医療施設など、地域のことをよく把握している方々に話を聞き、地域の問題点と課題を抽出します。多くの人との出会いの中で、「地域にとって最良の計画」を常に意識しながら、計画を立案することが大きな魅力です。

Q.社内の雰囲気は?

先輩社員は気さくで明るい方が多く、質問などをしやすい状況です。特に、業務遂行上、他分野の知識が必要な場合が多くありますが、他分野の先輩社員に気兼ねなく質問することができるので助かっています。

Q.今後の目標及びそのために行っていることは?

後輩となる技術者が増えてきたこともあり、彼らの技術力の育成に努めます。そのために、日々積極的なコミュニケーションを図り、直面している問題や課題を聞き逃さないように心掛けています。また、時には時間外に食事会を開催することで、仕事上の悩みやプライベートの話などを気軽に話し合う場を設けており、心のケアを含めた対処をするように努めています。


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3年目の挑戦

2013年入社 設計部 林 亮太

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

仕事の魅力・やり甲斐は、ジョブローテーションにより様々な分野に挑戦できる所です。入社3年目ですが、橋梁の補修・補強設計、橋梁点検、港湾・海岸保全施設の維持管理計画、河川構造物の設計等、様々な分野の業務に携わっています。日々、壁に直面していますが、先輩技術者の協力により、成長させてもらっています。

Q.社内の雰囲気は?

オフィスに間仕切りが無く、チーム内の動きが常に把握でき、気兼ねなく先輩や上司、他部門のメンバーにも話しかけることができる環境にあります。

Q.今後の目標及びそのために行っていることは?

現在は、先輩技術者の指示の下で、業務を行っていますが、5年目となる2年後には自ら考え、業務を遂行できるエンジニアになることが目標です。そのために、日々の業務遂行において、技術力を身に付けると同時に、専門分野の資格試験を積極的に受け、技術力向上に取り組んでいます。

Q.当社に入社を決めた理由は?

入社を決めた理由は、「人財」という考えに共感し、当社であれば、一人前のエンジニアになれると考え入社の意思を固めました。
当社には、「企業の差は人財の差、人財の差は共育の差」という言葉があります。実際に入社すると、この言葉のとおり、社員一人ひとりを財産として考え、若手向けの勉強会を通して、先輩エンジニアと若手エンジニアが共に育つ環境にあることが分かります。


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共に創る

1988年入社 設計部 堤 博
技術士(鋼構造及びコンクリート)

Q.携わっている業務の内容は?

主に橋梁の計画及び設計に従事しています。最近では既存構造物の老朽化が話題となっていますが、この様な橋梁に対する新橋への架替え計画に携わることが多くなっています。橋の架替えを行うに当たり、周辺環境や現況交通への影響を出来るだけ少なく、また新橋は極力長く利用してもらえるように耐久性の高い構造物にするなど、利用者の目線に立ち、計画を行うことを心掛けています。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

より良い計画の立案を目的に、先輩社員や後輩社員、発注者、施工者など多くの人と議論し、知恵を出し合い、みんなで一つのものを創り上げていくことが大きな魅力です。
特に、橋梁などの大規模構造物は完成までに数年を要するため、完成した時の喜びは大きく、みんなで創り出した作品が長く市民に利用されることが誇りです。

Q.社内の雰囲気は?

多分野の技術者が広々としたフロアで一緒に業務を行っているため、相談し合う姿も多く見られ、話しやすく、明るい環境です。また、若い社員とも意見し合える関係づくりを心掛けており、時には時間外に食事に行き、仕事上の悩みやプライベートの話などを気軽に話し合い、コミュニケーションを図っています。

Q.当社に入社を決めた理由は?

会社訪問の際に、会社内の案内や業務内容の説明がとても親切で、先輩社員や面接官が笑顔で対応してくれたため、環境の良さと人の温かさを感じ入社を決めました。
また、この会社をみんなで創り上げていくという大きな活力も感じ取れました。この様な環境や人間性、活力は今も変わっていません。


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社会と地域に役立つ仕事

2011年入社 設計部 帖佐繁明

私はこれまで、主に樋門樋管の長寿命化計画、耐震補強設計、砂防ダムの設計等を経験してきました。高度成長期に建設された構造物は老朽化が顕在し、その機能維持が課題となっています。また近年の巨大地震や集中豪雨による構造物の倒壊など自然災害が相次いで発生しています。そのため構造物の効率的な維持管理や耐震化による機能向上、更に災害に強い構造物が望まれるようになり、建設コンサルタントの活躍の場がこれまで以上に多くなりました。私はその一員として、自分が設計した河川構造物によって生命や財産が守られているのだと実感できた時大きなやりがいを感じます。

構造物の維持や耐震化など多様な業務を行うには、高度な技術力と、顧客の考えや地域の特性を形にする能力と知識が重要です。様々な課題を抱える環境に身を置き、自分自身を成長させることができるのがこの仕事の魅力であり、社会や地域の特性に見合う土木構造物を創り出す技術者になるため、今後も経験を積んで日々頑張っていきます。


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国土発展への誘い

1995年入社 設計部 増田幸治
技術士(道路)

私は入社以来、道路設計を主とする部署に属し、多種多様な業務に携わってきました。道路のルート計画を始め、切土法面の補強対策等の防災設計、擁壁や函渠等の一般構造物設計、軟弱地盤対策工の設計などを長年経験し、近年は無電柱化対策として電線共同溝の設計にもチャレンジしています。

道路設計の魅力は、国土開発・発展の基幹となる事業に携われることであり、自らの設計思想や計画が、我々国民生活に寄与することは、誇りをもって取り組むことが出来る仕事です。

我々が携わった業務の成果は、多くの方々に活用される道路として、またその一部の土木構造物として、全国各地に存在しています。時には地下構造であるため、一般には目に触れない成果もあるかもしれませんが、努力した成果は形として末永く国土発展に寄与します。皆さんも我々と一緒に、誇りある仕事に取り組み、努力した足跡を国土基盤として残していきませんか?

私もまだまだスキルUPが必要です。更なる技術力向上を目指し、自己研鑽に励んでいく所存であります。


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ふるさとへの恩返し

2005年入社 設計部 森竹 巧

私は橋梁のほか、防波堤、岸壁といった港湾・漁港構造物の維持管理業務に携わっています。維持管理業務とは、構造物を点検した後に健全度を診断し、必要な対策を計画して、補修・補強設計を行うものです。構造物の損傷状況から原因を推定し、対策の必要性を診断して最適な補修・補強設計を選定する過程は、千差万別であり試行錯誤の連続であるため、その奥深さにやり甲斐を感じています。

また、これから先も補修・補強設計はもちろん、既存の施設を新しく更新する新設設計なども含め、より様々な設計プロジェクトに挑戦できるよう、日々精進していきます。

福岡支店では、主に九州全域を業務エリアとしているので、九州中を北から南まで、奔走しながら設計を行っています。生まれ育った土地の道路や橋を便利にし、河川や港をより安全に整備することは、あたかもふるさとに恩返しているようで、とても魅力的な仕事だと思います。


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社会と地域に役立つ仕事

2011年入社 設計部 若松洸平

私はこれまで、主に国道等の主要路線の既設橋梁における長寿命化に向けた補修・補強設計に携わってきました。維持管理に関わる仕事については、橋梁の維持管理のみならず、九州北部豪雨の際には、日頃の経験を活かして、被災を受けた橋梁の応急復旧の設計に携わりました。その時、我々の仕事は、真っ先に社会に貢献でき、地域住民の役に立つ仕事であると実感しました。

現在は、主に橋梁の新設計画に携わる仕事をしていますが、近年は道路構造物の老朽化に伴い、合理的・効率的な管理・更新が求められています。そのため、新設設計においても完成後の維持管理を考慮した計画を行うことが重要となっています。入社してまだ間もない私ですが、今後新設される橋梁に対して、長寿命化、維持管理費の低減等に繋がるような新設橋梁の設計を行い、社会に貢献できる技術者になりたいと思っています。

今では、自分で設計した橋梁が実際に出来上がるのが楽しみであり、日々の業務での積み重ねが、社会と地域の役に立っていくことに大きなやりがいを感じて取り組んでいます。


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環境と共存する土木事業

1998年入社 設計部 井手 勤
技術士(河川、砂防及び海岸・海洋)

環境と土木事業。一聞すると相反する言葉ですが、自然環境を保全・再生・創出することが土木には求められます。豊かな自然環境を守りながら安全安心な国民生活を支える土木事業だからこそ、人と自然が共存する“まちづくり”を進めていく必要があります。

私は、河川技術者として、我々の生活と自然が共存する“かわづくり”を信念としております。近年は、集中豪雨による河川の氾濫が頻発しており、治水安全度を向上させつつも、多様性に富んだ河川環境の復元が求められています。

治水安全度だけを考えれば、河道を広げ、直線化すれば問題は解決しますが、環境を破壊し画一的で何の変化もない単調な河川となってしまいます。また、自然環境だけを考えれば、河道を蛇行させ、植生などの多様性に富んだかわづくりを行えばよいですが、流水への抵抗が増し、河川の氾濫を引き起こす要因となってしまいます。

川は地域それぞれで様々な顔があり、地域の特性を持っています。私は、治水と河川環境、相反する双方の課題を解決し、地域の方々の目線で、川が持つ本来の原風景の復元を目指し、人と自然が共存するかわづくりに取り組んでいきます。


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命を守る仕事

2008年入社 設計部 鶴丸悠一

私は現在、砂防堰堤の施設設計に携わっています。砂防堰堤とは、土砂災害の発生を未然に防ぐための施設です。発生が予想される土砂量を算定し、どの程度の施設を建設すれば土砂災害を防止できるのか等を検討しています。

土木事業は財源の問題などにより縮小傾向にありますが、近年は頻発する自然災害に防災の重要性が叫ばれています。

九州でも、平成24年7月に九州北部豪雨が発生しました。報道等で見られた方も多いと思います。私もその一人であると同時に、翌日には被災地・熊本まで足を運びました。山は雨で削れ、濁流で崩壊した護岸や、流された橋等の生々しい災害の爪痕を目の当たりにしました。

土木事業は、災害を未然に防ぎ、かつ人命を守るための大義のある仕事です。私はそのような仕事にやりがいを感じています。

土木事業の分野は非常に幅広く、とても奥が深いため、多くの知識、経験が必要とされます。私も今後5年、10年と自己研鑽に励み、見識を広め、これからの社会資本整備に従事していきたいと考えています。

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