会社案内

仙台支店の社員からのメッセージ

建設コンサルタントの魅力

1999年入社 設計部課長 窪田一樹
技術士(鋼構造及びコンクリート)

Q.携わっている業務の内容は?

高潮や津波から国民の命や財産を守るための防潮堤や陸閘の設計に携わっています。最近では漁港・港湾施設において今後、より重要となってくる維持管理計画策定業務にも携わっています。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

計画・設計などで公共事業の上流分野に関わることができるところです。責任も大きいですが、ゼロから形を作っていくことは創造的でやり甲斐があり、プロジェクトが形になった時の喜びや達成感は他の仕事では得られないものがあると思います。また、ある程度個人の裁量で業務をコントロールできます。逆に言うと個人の能力によって結果に差が出るところも魅力に感じます。

Q.社内の雰囲気は?

仙台支店は、上司、先輩とも話しやすく、休日には様々なイベントを行っています。出張で支店に来られた社員も帰りたくないと言ってくれるほどいい雰囲気です。


▲ページトップへ

縁の下の力持ち

2014年入社 設計部 徳田直大

Q.携わっている業務の内容は?

入社以来、都市計画系の仕事に携わっており、自治体のまちづくりの方向性を定める総合計画策定業務や、公園の遊具施設等の長寿命化計画策定業務を行っています。 また東日本大震災関連の業務として、復興交付金事業のマネジメント業務も行っています。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

計画策定関連の業務は現地に目に見える形で残りにくいため、道路や橋梁の設計業務に比べると魅力が分かりにくいです。しかし、計画策定は私たちコンサルタントだけで行うものではなく、自治体職員の方々や地域住民の方々と一体になって行うため、自治体に対して設計業務とは違った愛着のようなものを感じることができます。また、業務に取り組む中で自治体に対しての知識も増えます。こういった点において魅力・やりがいを感じます。

Q.社内の雰囲気は?

仙台支店は他支店との交流が多く、様々なイベントがあり、とても賑やかで雰囲気が良い支店です。また仕事に関しては、復興から創生に向けた業務に携わることができるため、他支店とは違った経験ができるかと思います。

Q.今後の目標及びそのために行っていることは?

まだまだ知識も経験も足りないため、とにかく目の前の業務に一生懸命取り組みたいと思います。また技術士資格の早期習得に向け、自主学習だけでなく、普段の業務でも常に自分で考えることを意識しながら取り組みます。


▲ページトップへ

水に関わる社会基盤整備への貢献

1997年入社 設計部 杉浦光晴
技術士(下水道)

Q.携わっている業務の内容は?

私は主に下水道、河川、農業用水などの水に関わる業務に携わっており、震災により破壊した樋門・樋管の復旧や新エネルギーである小水力発電施設の設計を行っています。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

近年では東日本大震災による津波や、異常気象に伴う集中豪雨など下水道、河川をとりまく環境も多様化しており、その重要性が更に高まっています。私は、人々の生活や社会経済活動を支え、財産を守る仕事に従事していることにやりがいと誇りを感じています。

Q.社内の雰囲気は?

先輩社員と若手社員がチーム一丸となり業務を遂行していくため、非常に活気溢れる職場です。
若い社員が責任を持って、積極的に仕事に取り組むことができる環境が整っています。

Q.今後の目標及びそのために行っていることは?

技術者として多くのプロジェクトに責任のあるポジションで携わり、今後ますます多様化、高度化していく社会のニーズに対して柔軟に対応でき、顧客(おきゃくさま)から高い評価が得られる技術者でありたいと思います。そのために常に最新の情報、技術を収集することに努めています。


▲ページトップへ

東北の復興業務の中で

2013年入社 設計部 菱沼拓郎

Q.携わっている業務の内容は?

現在私が携わっている業務は、震災で被災した地区において新たに生活の場となる宅地や公園、防災緑地といった造成工事のための設計業務です。その中でも主に道路の設計を行っており、新設する道路の縦断検討から付属する排水構造物の設計、既存の道路への取り付け検討などを行っています。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

設計を行っていく中で一番魅力を感じるところは、自分たちが設計して作成した図面と同じものが現場に出来上がるということだと思います。また復興業務に携わっていることもあり、設計・工事ともにスピードが求められ、現場の変化もとても早いことから完成した姿を見る機会も多く、とてもやりがいを感じます。

Q.社内の雰囲気は?

仙台支店は、東北地方の震災復興支援業務の関係から、他の支店からの支援者が多く集まっている支店です。そのため様々な地域の方との交流が多く、とても活気があり明るい雰囲気の支店です。

Q.当社に入社を決めた理由は?

私自身の震災の経験を活かし、地元である東北で仕事をしたいと思っていました。面接にてその旨を話した際に、東北で行っている多くの業務の話を聞き、この中に自分も加わってみたいという気持ちが強くなりました。また、ジョブローテーションといった様々な分野の業務に取り組むことができるという仕組みを知り、土木の分野の中での自分の可能性を追求できると感じたことも入社を決めた理由の一つです。


▲ページトップへ

追うべき背中

2012年入社 設計部 齋藤翔太

Q.携わっている業務の内容は?

私は港湾や漁港の構造物の設計に携わっており、その中でも主に陸閘の設計を行っています。陸閘とは、防潮堤が道路や通路を横断するところに設置するゲートのことです。通常時は車両などの通行を確保するためゲートを開いていますが、津波や高潮により海側の水位が高くなった場合、ゲートを閉めて海水が市街地に入るのを防ぐ役割があります。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

建設コンサルタントという仕事の最大の魅力は、自分自身で設計したものが現地にそのままの形ででき上がるというところにあると思います。それだけに求められる責任も大きいですが、とてもやり甲斐を感じられるはずです。残念ながら私が今まで携わってきた業務で、現地にできているものはまだないため、少しでも早くその魅力を実感したいと思っています。

Q.社内の雰囲気は?

私はすごくいい雰囲気の中で仕事ができていると感じます。その理由としては、先輩への質問や他分野の専門の方への質問が気軽に行える環境が整っているからです。また、仕事外でもお花見やサクランボ狩り、芋煮会など季節ごとに様々な行事が行われることも社内のいい雰囲気に繋がっていると思います。

Q.今後の目標及びそのために行っていることは?

今後の目標としては、少しでも早く一人前になり、主担当として活躍できるようになることです。そのためには、とにかく先輩の真似をするしかありません。打合せ資料の作り方や打合せでの話術など日々先輩の背中を見て真似をするようにしています。


▲ページトップへ

橋の仕事

2012年入社 設計部 森 雅士

Q.携わっている業務の内容は?

現在私が携わっている業務は、まちとまちを繋ぐ役割を担う橋の設計を行っています。橋の設計は、大きく分けて新しく橋を設計する業務と、現在利用されている橋の調査を行い、補強や補修を設計する業務があります。

Q.仕事の魅力、やり甲斐を感じることは?

橋は、通行する際に支障となる川や道路、鉄道等を跨ぐために建設されます。そのため、人と人を繋ぐことができる、非常に重要な構造物です。社会にとって重要な役割を持つ構造物の設計に携わることは、とてもやり甲斐を感じます。

Q.社内の雰囲気は?

私が現在勤めている仙台市店は、東北地方太平洋沖地震後の復興支援事業の関係から、全国の支店より技術者が集まり、復興支援を行う第一線の拠点となっています。そのため、様々な地域の方が集結し、とても活気に溢れた雰囲気です。

Q.今後の目標及びそのために行っていることは?

私の今後の目標は、東北地方復興に尽力し、被災された方々が、一日でも早く安心して生活することができるまちへと整備することです。また、復興支援を通じて得た技術力を持って、他の地域へも貢献したいと思います。そのためにも、日々技術力を磨くことが重要であり、その意識を持って仕事を行っています。


▲ページトップへ

復興業務を進めていく中で

2009年入社 設計部 市瀬理紀

私は、震災後に東京支店から仙台支店に転勤となり、現在は、主に宅地造成設計の業務に携わっています。私の携わる宅地造成設計は、震災により住宅を失い、早く安定した生活の場を求めている被災者のために、整備される災害公営住宅や防災集団移転に係る造成地を整備するものです。私は、その計画から詳細設計までを担っています。この仕事は、人々の生活に関わる全てのインフラとなるため、道路・上下水道・公園等の様々な分野をバランスよく計画していくと共に、全体像をイメージしながら設計することが重要となります。

現在、仙台支店の仕事の多くは、被災地の復興に関わる仕事です。復興事業は、通常の業務よりもスピードが求められます。そうした中で、計画から施工までを効率的に進めていく必要があります。業務遂行の困難さを感じることもありますが、復興事業という大規模な事業に携われることや、自分の仕事が被災地の人々の役に立っていることを直接実感できることに、大きなやりがいを感じます。

私は、今年で入社5年目となり、後輩を指導しながら複数の業務を進めています。しかし、自分自身の能力は、技術的にはまだまだ未熟で、一人前の技術者を目指す日々です。早く一人前の技術者になるためにも、今後も日々の精進を怠らず、貪欲に技術を学んでいきたいと思います。

←前のページにもどる