中央コンサルタンツのキャリアストーリー

CAREER STORY

中央コンサルタンツのキャリアストーリー

TOPIC

キャリア育成方針

の字型人財」の
ゼネラリストを輩出

私たちが育てたいのは、ある専門分野だけに特化したスペシャリストではありません。仮に橋梁ひとつ突き詰めても、関連する道路機能や河川等の影響も考えられなければ、一流の技術者とは言えないからです。一般的に深い専門分野と幅広い知識を持つ人財は「T型人財」と言われますが、当社はさらにもう1本の専門性を加えたπの字型のゼネラリストを多く輩出する技術者集団でありたい。この考えを根幹とした長期継続的な社員育成を実現しています。

人材育成方針

将来のキャリアプラン

一人ひとりの希望や能力、適性に合わせた技術者育成を行なっていく一方で、
20代・30代・40代における当社技術者の長期的キャリアプランを以下のように定めています。
これらのステップを着実に乗り越え、πの字型技術者として幅広い分野の第一人者としての活躍を期待しています。

多様な業務を経験し、ジョブローテーションも経ながら、専門技術者としての基礎を固める。

自ら作成した提案書によりプロポーザル業務を受注し、複数の業務のリーダーとして活躍。発注者からも優れた技術者として頼られる存在。

πの字型技術者として幅広い分野の第一人者として活躍。施工チームを束ねるリーダーとして業務マネジメント、労務管理、技術指導等を担う。

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TOPIC

キャリアストーリーインタビュー

キャリアストーリー
インタビュー

中央コンサルタンツの技術者はどんなキャリアをたどり、
どのような技術を持って活躍するのか。
30代中堅社員・40代ベテラン社員のインタビューを通じて
イメージを膨らませてみてください。

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30代のキャリア

資格取得が、技術者としての
本当のスタートラインになった。

本店 都市計画部
2018年入社
技術士
建設部門(都市及び地方計画)

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30代のキャリア

複数の技術的基盤を持つ
オールラウンドな技術者になる。

札幌支店 設計1部
2014年入社
技術士
建設部門(道路)

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30代のキャリア

デジタル技術の時代だからこそ、
現場の体験を大切にしたい。

仙台支店 設計部課長
2009年入社
技術士
建設部門(都市及び地方計画)
建設部門(河川、砂防及び海岸・海洋)
建設部門(道路)

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30代のキャリア

技術者として、
これからも変化し続ける。

大阪支店 設計1部課長
2008年入社
技術士
建設部門(都市及び地方計画)
建設部門(建設環境)

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30代のキャリア

より幅広い技術を学び続け、
港湾分野の技術者集団をつくる。

福岡支店 設計1部課長
2011年入社
技術士
建設部門(港湾及び空港)

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40代のキャリア

より良い成果につなげる信念を持ち、
設計に「自分の想い」を込めていく。

本店 都市計画部課長
2004年入社
技術士
建設部門(都市及び地方計画)
建設部門(道路)

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40代のキャリア

若手技術者を育てるのではない。
私も、若手技術者と一緒に育っていく。

高松支店 設計部課長
1998年入社
技術士
建設部門(河川、砂防及び海岸・海洋)

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40代のキャリア

部員一人ひとりのブランディングを行う
プロデューサーでありたい。

東京支店 企画部長
2002年入社
技術士
総合技術監理部門(建設-道路)
建設部門(道路)